1908年、カナダのオンタリオ州、ウィリアム・H・カウフマン社より誕生した“SOREL”。 「耐久性と快適性の両立」の両方を追求した ウィンターブーツの開発がまだ進んでおらず、ソレルのブーツは大きな衝撃を与えました。 1960年初期には、世界に先駆け、レザーアッパーにラバーボトム、着脱可能なフェルトライニングという新しいウインターブーツをリリースしました。 40年以上経った現在でも、ウインターブーツの原型として、世界中で愛されています。SOREL（ソレル）より、カジュアル な スノーブーツ 1964 PAC T（1964 パック T） です。 天然皮革に 防水 加工 が施してあり、雨の日・雪の日も安心です。また、 アウトドア や スポーツ でも活躍してくれます。着脱可能なインナーブーツは、リサイクルフェルトを使用しており、ウォッシャブル(水洗い)可能です。