バドミントンラケット
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アイソメトリック
アイソメトリックとは、スウィートエリアを拡大させるヨネックス独自の計上理論。縦横のストリング長さを均等に近づけることで、一般的な円形フレームに比べ上下左右に広いスウィートエリアを実現。バドミントンでは1992年以来、世界のトッププレーヤーに愛され続け、数々のタイトルを獲得し、現在もなお進化を続けている。
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ローテーショナルジェネレーターシステム
ラケット全体にわたり緻密な重量配分設計とすることでスムーズなラケットワークと連続スマッシュがさらに進化。
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Namd™
スウィングスピードが速くなっても、硬くなりにくい特性を持つ新カーボン素材を採用することで、インパクトにかけて強靭なしなりからの急激な復元力を生み、爆発的なスマッシュパワーを与える。
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エナジーブーストキャップ
シャフトをしなり易くし、かつ捻じれを抑える形状が、しなりによって溜まったエネルギーをロスなくシャトルへ伝える。また、面のブレが少なくなり、コントロール性が向上。
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エアロ+ボックス形状
素早い振り抜きのエアロ形状と、パワーを蓄えるボックス形状を適材適所に採用。
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エクストラ/ウルトラ/スーパースリムシャフト
よりスリム化されたシャフトが空気抵抗をカットし操作性を高める。
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ソリッドフィールコア
フレーム内部に発泡剤を内蔵することで、打球時の有害な振動をカット。
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VDM
通常のカーボンの約2.4倍※の振動吸収性を持つ新振動吸収素材。弾き性能はそのままに腕や肘への打球時の衝撃を緩和する。※ヨネックス(株)調べ